立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「道路の整備」につきましては、国の交付金を活用し、上前沢線をはじめとした安全で安心な通学路や、坂井沢白岩線など暮らしを支える幹線道路の整備を進めてまいります。 また、安全で快適な道路環境を維持するため、二ツ塚辻線の道路側溝補修や五百石道源寺線の舗装補修などの維持修繕を実施するとともに、橋梁点検や白岩ダム線に架かる白湯橋などの補修を行い、橋梁の長寿命化を進めてまいります。
「道路の整備」につきましては、国の交付金を活用し、上前沢線をはじめとした安全で安心な通学路や、坂井沢白岩線など暮らしを支える幹線道路の整備を進めてまいります。 また、安全で快適な道路環境を維持するため、二ツ塚辻線の道路側溝補修や五百石道源寺線の舗装補修などの維持修繕を実施するとともに、橋梁点検や白岩ダム線に架かる白湯橋などの補修を行い、橋梁の長寿命化を進めてまいります。
「道路の整備」につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線や前沢榎線の歩道整備を進めてまいります。 また、町道上金剛寺下金剛寺線の整備を推進するほか、泊東大森線や上前沢線等において通学路のカラー舗装を進め、児童生徒の安全対策を強化してまいります。
立山町総合公園は災害時の避難場所や防災拠点として指定されており、その避難経路としては、町道坂井沢白岩線、スーパー農道でありますが、や一般県道谷口沢新線、一般県道日中五百石線等からアクセスすることが可能となっております。また、各路線に架かる橋梁については、富山県や町において、道路法に基づく定期的な点検や必要な補修工事を実施しているところであります。
「道路の整備」につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線や日中田添線の歩道整備を進めてまいります。 地域の生活道路等につきましては、町道東中野新岩峅寺線や上金剛寺下金剛寺線の整備を進めるほか、町道野町幅下線や上前沢線等において通学路のカラー舗装を進め、児童生徒の安全対策を強化してまいります。
道路の整備につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線や日中田添線の歩道整備を進めてまいります。 地域に密着した道路につきましては、町道東中野新岩峅寺線や上金剛寺下金剛寺線の整備に取り組むほか、町道野町幅下線や上前沢線等において、通学路のカラー舗装を進め、児童生徒の安全対策を強化してまいります。
町では、上段地区からのご要望等により、通学路の安全確保を図るため、平成22年度より、通称「スーパー農道」の町道坂井沢白岩線の歩道整備に取り組んでいます。まずはこの事業の進捗を図り、早期に事業効果を発揮できるよう努めてまいります。
道路の整備につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線の歩道整備や日中田添線の踏切改良を進めてまいります。 地域に密着した道路については、町道末三賀道源寺線や上金剛寺下金剛寺線の整備に取り組むほか、町道野町幅下線や下利田大石原線などにおいて通学路のカラー舗装を進め、児童生徒の安全対策を図ります。
道路の整備につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線や日中田添線の歩道整備を進めてまいります。 地域に密着した道路については、町道野町幅下線や下利田大石原線等において通学路のカラー舗装を進め、児童生徒の安全対策を図ります。
一方、上段地区から通学する児童や生徒の安全を確保するよう、地区の強いご要望を受けて、平成22年度よりスーパー農道の町道坂井沢白岩線の歩道整備を進めているところであり、この整備にも多額の費用と時間を要するため、並行してシンボルロードを整備することは、現在のところ困難と考えています。
道路の整備につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線や日中田添線の歩道の整備を進めてまいります。 地域に密着した道路については、町道女川新浦田線の踏切改良のほか、町道岩峅寺宮路線、東中野新道源寺線、立山友情館進入路の整備など、局部的な課題を解消する事業に取り組んでまいります。
通称スーパー農道の町道坂井沢白岩線は、通勤や通学のほか、地域の物流を支える交通量の多い町の重要な幹線道路であります。 町では、歩行者等が安全で円滑に移動できるよう、県道富山立山公園線の坂井沢交差点から県道寺坪上市線の石坂交差点までの約1.7キロメートルに歩道を整備する計画として、平成22年度に国の交付金事業で着手いたしました。
道路の整備につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線や日中田添線の歩道の整備を進めてまいります。 地域に密着した道路については、新たに町道大清水榎線、千寿ケ原ロータリー線の整備など、局部的な課題を解消する事業に取り組んでまいります。
一方、上段地区から通学する児童や生徒の安全確保を図るよう強いご要望があったスーパー農道の町道坂井沢白岩線の歩道整備に平成22年度より着手しました。 この路線は、現在、国へ事業申請している約1,700メートルのうち坂井沢交差点から東側の区間約200メートルについて整備を完了しており、今年度は引き続き延伸を図り、栃津川にかかる橋梁工事を行っています。
道路の整備につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線、日中田添線の整備を進めてまいります。 地域に密着した道路については、新たに町道岩峅寺1号線、末三賀道源寺線の整備や、榎地内におけるスーパー農道の消雪施設の改修などに取り組んでいきます。 また、道路側溝や舗装補修などの維持修繕のほか、岩峅寺1号橋の長寿命化にも取り組んでまいります。
道路の整備につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線、日中田添線の整備を進めてまいります。 地域に密着した道路については、町道下利田大石原線、泉4号線の事業完了を目指すほか、新たに宮路下田線の整備、町道二ツ塚辻線、大日町地内の側溝修繕など、局部的な課題を解消する事業に取り組んでまいります。
町道坂井沢白岩線の上中交差点から末上野長屋公民館を経由し新瀬戸公民館へと連絡する道路につきましては、県道区間の幅員は約7メートルありますが、町道区間の幅員は5メートルと狭いため、歩行者と車や車同士がすれ違いにくい状況となっております。 今後、現地の状況をよく見させていただき、関係する皆様のご意見を十分に伺いながら、安全な通学路の確保に努めてまいりたいと考えております。
道路の整備につきましては、国の交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線、日中田添線の整備を進めます。地域に密着した道路については、町道古川線、東大森1号線の事業完了を目指すほか、新たに町道泉4号線、上前沢5号線の整備を進め、局部的な課題を解消する事業に取り組んでまいります。あわせて、舗装補修などの維持修繕のほか、町道浅生塚越線、塚越橋の修繕工事など橋の長寿命化にも取り組んでまいります。
これまで町では、平成20年に町道坂井沢白岩線の石坂交差点や陶農館前において、施設の名称、方向及び距離を示した施設案内標識を設置するなど、利用者の利便性向上に配慮してきたところであります。 一方、議員ご指摘の県道富山立山公園線の米道交差点付近には、現在、富山、大山、瀬戸など地先の方向を示す道路案内標識はありますが、越中瀬戸焼や陶農館を案内する標識は設置されておりません。
道路の整備につきましては、国からの交付金を活用し、幹線道路である町道坂井沢白岩線、利田日置線、女川新浦田線のほか、新たに日中田添線の整備を行います。地域住民に密着した生活道路については、町道稚子塚2号線、古川線のほか、新たに千垣2号線の整備を進めるなど、局部的な課題を解決する事業に取り組んでまいります。また、釜ケ渕町営住宅1号棟の外壁改修を行い、施設の安全確保と長寿命化を図ります。
また町は、町道坂井沢白岩線の歩道を計画され、今年度測量を委託し、先般、地権者への説明会も開催されました。スーパー農道は朝夕通行車両も非常に多く、また竜ヶ浜地内の坂道があるため、上段地区から自転車で通学する中学生や歩行者にとっては大変危険であり、また過去にも事故があり、早急の歩道設置を望むものであります。 ただ、この歩道は、ローソンの交差点の南東の部分で当該の県道と接続いたします。